簡単に背中に逆三角形ができる!背筋トレーニング

広背筋を鍛えると美しい背中があなたのものに

後ろから見たときに、誰もがため息を漏らすほどの美しい逆三角形の背中を手に入れるには、広背筋を鍛える必要があります。本格的に広背筋のトレーニングを行なうには、設備の整ったジムに通うのが理想です。ジムでは、バーベルを使ったデッドリフトから始めると良いでしょう。デッドリフトは、適切な重量のバーベルを使用すれば、広背筋から大殿筋まで、ケガのリスクを負わずにトレーニングすることができるからです。
初心者は、まずトレーナーと相談して、広背筋や脊柱起立筋を損傷することがない、ごく軽い重量のバーベルを、正しいフォームで持ち上げることを目指すと良いでしょう。持ち上げるときに、勢いをつけずに、肩甲骨から肩にかけての筋肉を意識することが重要です。

家庭でできる広背筋トレーニング

「仕事が忙しい」「費用をかけたくない」などの理由で、ジムに通わずにトレーニングしたいという人は、家庭でのトレーニングだけでもだいじょうぶです。ただし、トレーニング用のチューブ、または10kgから20kgのダンベルが必要になります。
トレーニング用のチューブを使用する場合は、まず、柱や家具の脚などの安定したものに、チューブを縛り付けます。チューブを片手で持ち、ゆっくりと引っ張っていきます。腕の力で引っ張るのではなく、背中の筋肉でチューブを引っ張ることを意識しましょう。背中の筋肉は、他の部位の筋肉にくらべて、トレーニングした後の回復に時間がかかることがわかっています。したがって、トレーニングの回数は、週に2回から3回以内にとどめておくことが重要です。